カンスイの雑記

ここは、カンスイが日々の雑記を気ままに綴り、時折ポケモン話や自分で描いたイラストを公開するマイペースなブログです。 イラストの方はポケモン獣人(ポケ獣)、ドラゴン、ポケモン等キャラクター系が中心です。

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次世代ゲーム機戦争。

 火曜定例の会議の後、友人と雑談をしていると、NDSが好調で品切れ続出と言う話になり、そこから次世代ゲーム機戦争の話になりました。

 去年年末にXbox360が一歩先行して発売し、今年はソニーのPS3、そして任天堂のレボリューションが発売する予定です。

 どれもが同じくらいヒットしてくれれば良いかなぁ・・・等と思っても、今までにハードが同じ位ヒットしたという事はありません。いつも、1強+その他でした。ファミコン⇒SFCの任天堂牙城時代。そして、FF7により任天堂牙城が崩れ、PS⇒PS2とソニー牙城の今現在。
 この次の世代のゲーム機戦争はどうなる事でしょうか。


 最も先行して発売したXbox360は、38000円と新型ゲーム機にしてはそこそこの値段。が、ソフトが弱い事もあり、今の所の売り上げは今ひとつです。欧米では優勢なだけあるので、今後の勢いに期待したい所です。特に、先に発売しているという事はアドバンテージになるので、PS3やレボリューション発売までに、どれだけ本数を伸ばせるかがポイントになりそうです。

 また、Xbox360の長所はその開発環境の良さ。生まれがMicrosoftのため、ゲームの開発環境はほぼPCと同じ物が使えるなど、開発陣にとっては非常に心強いものとなっています。もちろん、開発費の削減にも繋がるので、ゲーム作成費が物凄い量になってきている今現在には大きな利点です。今現在は日本で売れるようなキラータイトルを持っていないので売れ行き不調ですが、今後のタイトル次第では十分に1位のシェアを取れる位置に居ると思います。

 そういう意味でも、これからが期待できるXbox360だと思います。


 続いてPS3。今現在首位のPS2の後継機として、ブルーレイディスク搭載して圧倒的性能を誇るPS3。予定スペックを見る限りではスパコン並みの性能を誇っています。が、個人的にはそこが心配の種ではあります。

 今現在ブルーレイディスクプレーヤーは、安いもので約11万~13万円。あくまでこれは、"プレーヤー自体の値段"であり、CPU、コントローラーその他の値段は含まれて居ません。そうなると、量産による値下げを考慮しても、普通に計算しても10万は軽く超えそうな勢いです。ここが一番の心配の種。果たして、ゲーム機としての値段で出す事が出来るでしょうか?また、ゲーム機として5万以下に抑えたとしても、そこから来る赤字で圧迫される事が無いでしょうか。

 また、開発環境の面でも心配です。容量が一昔前のHDD並になるので、当然ゲームの開発費は高騰します。そうなるとハードだけでなく、ソフトの値段すら上昇しないか心配です。もちろん、このPS3の全ての性能を使い切るのは至難の技でしょうから、どのメーカーも、30%なり、50%なりの性能しか使わないソフトで勝負してくる気がします。

 もちろん、性能が良いので底力は物凄いでしょう。もしかすると、普通ゲーム機2世代分位に渡って活躍するかもしれません。他のメーカーが性能不足から、2世代に分ける所を1世代だけで戦えるならばそれは大きなアドバンテージとなりそうです。

 ソフトメーカーも良い物を持っているPS3なので、Xbox360と違い、いかに良いソフトを集めるか・・・よりは、どれだけの値段で出せるか・・・と言う物理的理由で勝敗が大きく決まりそうだと思います。

 最後に任天堂のレボリューション。他の2ハードに比べると情報不足なのは否めません。また手持ちのデータでは、性能面ではそれ程突出した物はありません。(それでも現行GCよりは進歩しますが。
 性能の面ではXbox360にもPS3にも大きく水をあけられるレボリューションですが、独自のゲームを展開する予定のようです。既に、ゲーム業界ビックリのリモコン型のコントローラーを発表しており、他の2ハードと違い、性能戦争からは遠ざかり、あくまでも"純粋なゲーム"として勝負を仕掛ける感があります。
 性能の面での制約があるので、現行のゲームより大幅な画質の向上や、ボリュームの増大は望めないのが欠点でしょうか。

 しかし、NDS対PSPの勝負(実際は顧客層が違うと勝負と見てない人が多い)で圧倒的勝利を収めるなど、性能=売り上げ数とは違うと言う事を身をもって証明してくれたので、楽しみではあります。「任天堂が好き!」と言う人を多く保持しているので、大負けする事はないと思います。

 さらに、長所となるのはFCやSFC、N64のゲームをDLする事によって遊べるという点。少し前に発売した、GBAの移植シリーズがヒットした事も考えると、昔はやっていたが今はゲームをやっていない層を掴むには非常に心強いシステムだと思います。ただ、問題は値段。DLする事で出来るようになるとの事なので、多分DL販売を行う物と思われます。(無料なら言う事なしですが。)1本あたり、FCの物なら数百円。SFCのものでも1000円程度位に抑えられないと、「普通に中古ソフトで良いや。」と言う事になり、DL販売でのアドバンテージは低下してしまう物と思われます。

 値段をはじめ、まだまだ謎が多いのでなんとも言えない面がありますが、その分色々と想像できるので、これから先の発表が楽しみなハードでもあります。


 この三つ巴の次世代ゲーム機戦争はどこが勝利するでしょうか。
ちなみに、勝利の目安はハード500万本の売り上げです。今までの統計だと、500万本ハードを売ってしまえば、後はその世代で他のメーカーの追随を許す事がなくなります。
 つまり、500万本売り上げを賭けた壮絶なマッチレースとも言えそうです。

 はたして、1位を取るのはどのメーカーか!
 今から目が離せません!




 ・・・最後に、何だか今までに無いほどの長文となってしまいましたが、ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。そして、スペック等についてですが、自分でネットで調べた面も多く、間違いがあるかもしれません、ご了承ください。
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